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 今年度、会長を仰せつかりました吉田でございます。
これまで先達が築いてこられた伝統ある神奈川東ロータリークラブの歴史を振り返ってみますと、大変光栄であり、同時にその重さに身の引き締まる思いでございます。
会員皆様方のご期待に充分応えてやっていけるか不安もありますが、微力ながら誠心誠意会長の責務を果たしていきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
さて2007年〜2008年度国際ロータリー会長ウィルフリッドJ.ウィルキンソン様のテーマは「ロータリーは分かち合いの心」となっています。
会長:吉田 隆男

【会長:吉田 隆男】
このことにつきまして、次の様に述べています。
ロータリアンというのはというのは、実に豊かな多様性に満ちた人々の集まりです。さまざまな国でさまざまな言語を話す私たちは、信仰も政治的見解も、ひいては哲学的な信念をも異にしています。120万人の会員の間に共通する一本の強力な糸が存在するとすれば、それは「分かち合い」という名の精神でできた糸です。ロータリアンは、広大な範囲の人道的、社会的問題に挑むプロジェクトを効果的に遂行するために、自らの時間や才能、専門知識、資金を分かち合っています。また、思いやりと熱意を分かち合い、恵まれない人々を助け、より良い世界を築こうという決意を分かち合っています。さらには、ロータリーを世界第一級の奉仕団体への発展させた比類なき奉仕への情熱を分かち合っているのです。この基本的とも言える寛大な精神を2007−08年度のテーマに反映したく、私は「ロータリーは分かちあいの心」というテーマを選びました。このテーマが、次年度、すべてのロータリアンにとって誇りの原点となり、また、私たちの活動の原動力となってくれることを願います。
分かち合いと言うと、大勢による偉業を推進することを連想されるかもしれませんが、それは同時に一個人による行為であり、個人的な選択でもあります。私たちの一人ひとりがどれだけの時間とエネルギーをロータリーに捧げるかを決めるわけですが、その決意がやがては、各クラブが地元や海外の地域社会とどれだけ分かち合うことができるのかを決定づけるのです。ですから、私は皆さんにお願いしたいのですが。どうか、これまで以上にロータリーと個人的にかかわり、奉仕プロジェクトと会員増強の両面から積極的に参加してください。以上がRI会長の述べられた言葉の一端です。

私は今年度2590地区ガバナー亀ケ谷様の地区指標などを踏まえながらクラブ指標を考えさせていただきました。 まず、第一には前年度の小池会長年度に台湾滬尾ロータリークラブを公式訪問し、姉妹クラブの締結がなされました。 そして今年10月頃には台湾の滬尾ロータリークラブが訪日し、私共クラブに公式訪問する予定になっていますが、その時は友好を深める様な歓迎式典、懇親会を行いたいと思います。
次に4大奉仕につきましては小池年度を、できるだけ踏襲していく考えですが、その中の奉仕活動の一つとして福祉活動のホームへの支援、「地域まつり」におけるスリランカ支援募金活動(絵本の贈呈、井戸の建設支援)なども今まで通り行っていきたいと考えています。また絵本の英訳につきましてはフェリス女学院の協力をえて引き続き行っていきたいと思います。

ロータリー財団への寄付につきましては、1会員年間120ドル以上の寄付と、ベネファクターは2名を目標としお願いしていきたいと考えております。 米山奨学金への寄付については、全会員に普通寄付5,000円、特別寄付20,000円をお願いしたいと思います。 また今年度、中国からの米山奨学生1名をお預かりしますが、従来通りの対応をしていきたいと思います。

この様に今年度の各委員会の委員長及び会員の皆様方にはご多忙の中、一年間、本当にご苦労をおかけしますが、クラブ指標に基づいて活動計画をたてていただき、できるだけ実行して頂きたいと思いますのでよろしくお願い申し上げます。 この活動計画の中でも親睦活動委員会には例会時の受付における対応の見直しなどをして頂き、気持ちの良い例会の雰囲気作りに、さらなる努力をお願いしたいと思います。またクラブ内の行事の全てに、委員会全会員で協調して活動できるような環境作りもお願い致します。 次に地区補助金申請につきましては、社会奉仕委員会及びロータリー財団委員会が既にたんまち福祉活動ホームへの支援のプロジェクト計画を地区に知らせておりますが、遂行できます様に、活動計画をたて実行の程お願い申し上げます。 会員増強につきましてはクラブ純増2名を目標としますが、魅力あるロータリークラブであれば会員増強は自然に進んでいくものと考えます、クラブが充実しロータリーの魅力が解ってもらえて、段々と会員数が増えていくのが理想と考えておりますので、年度末に目標以上の結果がでれば良いものと思います。また裏腹にあります退会防止には、クラブ全会員で取り組んでいく所存でございます。

今年度、CLP(クラブ・リーダーシップ・プラン)に関しましては導入するための議論及び検討の場を設置したいと考えています。 また、2007〜2008年度地区大会におきましては、コ・ホストクラブとして地区大会実行委員会で「新世代委員会」を担当し協力することとなっておりますので、関連します会員の皆様方にはご迷惑をおかけ致しますが、ご協力の程と、地区大会への多くの会員のご出席の程をよろしくお願いいたします。
その他にも多くの重要な事業などがあります。また新たな問題ももちあがってくるものと予想されますが、その都度、全会員と情報を共有し、理事役員会、PP会などで審議を充分に尽くして遂行していく所存でございます。 毎週ある例会につきましては、出席してホッとする場になれば良いと考えております。
せっかく時間をやりくりして出席した例会ですから、他の会員と楽しい会話をして安らぎ、感銘を受ける話、勉強になる話、感動を受ける話など、ためになる卓話を拝聴し、ロータリークラブの会員であって良かったと思える例会にできればと思います。それにはSAAをはじめ例会に関連する各委員会のきめこまやかな対応をよろしくお願い致します。

最後になりますが、定年のないロータリークラブの会員として継続していくためにも、無理をせず、"自然体"で活動し、自分のためになる、社会のためになる、世の中の人のためになるなど、"ためになる魅力あるロータリー"になる様に運営していきたいと考えておりますので、会員皆様の御協力の程、重ねてお願い申し上げます。

以上をもちまして会長の挨拶とさせて頂きます。




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