|サイトマップ|検索&リンク|プライバシーポリシー|スマホサイトへ|
 
 
 
 
 
   
     
 
当クラブのスリランカ支援活動は本年度で7年目を迎え、益々その支援の内容を多岐に拡大・充実しつつあります。その発端は8年前、当クラブの会員とNGO:O.W.O.P(One World One People)協会の鈴木一男会長との出会いからはじまり、鈴木会長が支援している水不足に苦しむスリランカ村民に、ロータリークラブとして井戸を寄贈しようということから具体化しました。またこの鈴木会長を通じて現地スリランカで、やはり支援活動を続けられているサルボダヤ会のアリヤラトネ博士とも交流が始まり、我々の支援活動も活発となりました。現地スリランカの支援活動としては、井戸の掘削・寄贈に加え、識字率の向上・教育の普及を目的として、図書館を併設した幼稚園を建設し、現地の幼稚園児は勿論の事、その図書館は小・中学生や村人にも開放されて好評を得ています。そしてこの図書館には、支援開始当初から京都・橘高校の生徒達が、続いて京都・城陽市立城陽中学の生徒達も加わり、日本の古くから伝わる童話や民話を英訳して現地に送っています。(輸送費はクラブが負担)、前述のアリ博士の発案と御尽力で、英訳を基にして現地のシンハラ語の訳文がつけられており、現地の人達が誰でも直接読める様になっているため、日本の紹介にも大変役立っている。この絵本の英訳には生徒さん達は大変苦労された様です。絵本の購入に始まり、その中の擬態語・擬音語などの難しい表現を何とか苦労して英訳し、今ではその絵本も300冊となっています。図書館では多くの人々に貸し出して好評を得ており、またこの幼稚園では現在までにのべ300人の園児が学んで小学校に進むなど、村民達からは幼稚園・図書館の開設を大変感謝されています。
幼稚園・図書館の寄贈は現在までこの1施設だけですが、絵本はスリランカの各地に計500冊が寄贈され、現地の教育・識字率の向上、日本という国の紹介に役立っている。
この他クラブでは現地の水資源を確保するため、前述のようにスリランカに井戸の寄贈を続けており、現在までに計27本井戸が水不足に悩む現地の山村に作られて村民たちに感謝されています。(このうちの一本は姉妹クラブの台湾・淡水ロータリークラブとの共同寄贈)
クラブでは今後現地スリランカのロータリークラブとの共同事業としてマッチング・グラントの活用も視野に入れ、また絵本の英訳を横浜市内の高校生にも協力を求めて、私達のスリランカ支援活動を益々発展させて行きたいと考えています。
ホームページのスナップは10月9日(日)横浜市神奈川区主催の神奈川区中央・西部祭りでのスリランカ支援活動をの一コマで、多くの方々に募金をお願いしている処です。この日の募金活動では、小雨模様の天気にも拘らず、4時間程度で何と40万円を超す浄財が集まり、今後も多くの井戸掘削や絵本の購入が出来る事になりました。
 
 
   
 
   
 
   
 
 
?