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  国際ロータリーのロータリー財団は、国際的な人道的、教育、及び文化交流プログラムを通じ世界理解と友好を推進する非営利財団法人です。  
 
ロータリー財団は、未来のより良い世界を展望するロータリアンを始めロータリアン以外の人々の任意の寄付によって支援されている財団です。財団の年次プログラム基金への寄付は、3年間投資され、その収益が全ての管理運営費を賄うために使用されます。寄付金の100%全額が3年後にプログラム資金として使われます。また財団の恒久基金への寄付は投資されその収益だけがプログラムを継続するために使用されることになります。
財団は、1917年に、「この世界において善いことをするための」基金として創設されました。ロータリー財団が正式に設立されたのは1928年であり、1947年までは目を見張るような寄付はありませんでしたが、ロータリーの創設者、ポール・ハリスの逝去を追悼し、多額の寄付が寄せられました。その時からこれまで、9億9千百万ドルがロータリー財団のプログラムのために使われてきました。
 
全てのロータリー財団奨学金は、最寄りのクラブおよび地区により授与手続が開始されます。
 
 
*ポリオプラス*
 
ロータリーの最優先事項であるポリオを撲滅するための事業は、世界中の全ての子供たちにポリオに対する免疫付与を施す事業です。国際ロータリーとそのパートナーの協力の結果、1987年以来、10億の子供たちがポリオの免疫付与を受けることができました。ロータリアンは、ロータリーの創立100周年記念の西暦2005年には、ポリオの無い世界の認証を実現し、その達成を祝うことになります。
 
ロータリー財団のポリオ・プラス・プログラムを通じ、その撲滅活動のためにロータリアンが行う寄付は、米貨5億ドルに上ることになります。更に重要で有意義なことは、ポリオ撲滅活動のために世界中のロータリー・クラブにより何十万人というボランティアが動員されてきたことであります。
ポリオ無発生国のロータリアンは、ポリオが引き続き脅威となっている国のために方法や手段そして各種の供給品を提供するためのポリオ・プラス・パートナー活動を通じて撲滅活動に継続して関与しています。
 
ロータリーは、この国際的な保健推進活動における民間分野の最も重要なパートナーです。公共の協力機関のパートナーには、世界保健機関(WHO)、ユニセフ、及び米国防疫センター(CDD)が含まれます。
 
*人道的プログラム*
 
ロータリー財団の人道的プログラムは、広範囲におよぶ国際的な奉仕活動を支援しています。少なくとも2カ国のロータリー・クラブにより実施される人道的補助金は、特に開発途上国において保健衛生や供給品、清浄な水、食糧、職業訓練および教育を提供するプロジェクトを支援しています。

●2カ国のロータリー・クラブにより実施される人道的補助金は、特に開発途上国において保健衛生や供給品、清浄な水、食糧、職業訓練および教育を提供するプロジェクトを支援しています。最も広く活用されているプログラムは、同額補助金で、2カ国以上のロータリー・クラブがかんよするプロジェクトのためにクラブおよび地区により募金された寄付額に組み合わせて支給する一時払いの補助金を提供します。毎年、およそ1,000件を超える同額補助金がロータリー財団により授与されています。

●大規模な保健、飢餓追放および人間性尊重(3-H)補助金は、健康を向上され、飢餓の苦しみを緩和し、人間らしい発展を促進する定着可能なプロジェクトを支援します。3-H補助金は、通常、米貨10万ドルから50万ドルに上り、1年から3年間、プロジェクトのために資金が支給されます。また3-H計画補助金は、新しい3-Hプロジェクトを計画したり、立案するための資金を提供します。

ロータリー財団のその他のプログラムには、ロータリアンが国際奉仕プロジェクトを探し出したり、新たに計画するためにかかる旅費や関連費用のために資金を提供するための世界社会奉仕カール・ミラー助成金;他国において奉仕活動や専門知識の活用を志望するロータリアン、財団学友及びローターアクターの旅費と経費を賄うためのロータリー・ボランティア補助金そして紛争の解決や平和の探求を助長する方法に主眼を置いた国際会合の費用の一部を補助金として支給するロータリー平和プログラムがあります。また、ロータリー国以外の国において国際的なプロジェクトを支援したり、災害救援活動のために用意されている補助金もあります。
 
*教育プログラム*
 
ロータリー財団の教育プログラムは、奨学金および文化交流活動を通じて国際理解と平和を推進します。
国際親善奨学金プログラムは、毎年、自国以外の国において研究に当たるおよそ1,300人の奨学生をスポンサーしています。このプログラムは、民間により提唱されている最大規模の最も国際的な奨学金プログラムです。海外においてロータリー奨学生は親善使節として活動し、多くのロータリー・クラブや他の奉仕団体において自国についての講演を行います。財団奨学金には、1学年度およびマルチ・イヤー奨学金、及び語学力研修のための3カ月から6カ月の文化研修奨学金があります。

ロータリー財団の研究グループ交換(GSE)プログラムは、専門職務に携わるロータリアンではない人々からなる研究グループを派遣し、受け入れるために異なった国の地区を組み合わせる活動です。5名からなるチームを組み、参加者たちは、同じ職種の人々と話し合い意見を交換したりホスト国とその文化を体験するために海外旅行を行います。

開発途上国で奉仕する大学教員のための補助金は、最も援助が必要とされている世界の地域において大学教員が教壇に立ち専門知識を役立てることができるよう授与されるものです。

職業研修奨学金プログラムは他国で職業研究や研修によって恩恵を受ける専門職務に携わる人に資金を提供します。申請者の提案に基づき、奨学金受領者は3カ月から9カ月の一律補助金を得ることができます。